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The Moonvia Mark Carline さん

 

2014年も残りわずか、忘年会の予定もあと数回となった。先日行われた会では、以前から行ってみたかった評判の野菜料理店、渋谷の[月世界]を初訪店した。

 

お店は道玄坂だ。あの界隈は若い頃から音楽がらみで馴染みがあるけど、なかなか道を覚えられない。以前「ここが月世界」と教えてもらったが、住所を確認しながら、お店の前を素通りして、周辺を三周まわり、結局電話で場所を聞いてお店に到着。約束の3分前に着くはずが5分遅刻してしまった。後、遅れて来る人達も見事に「道に迷った」と言っていた。

 

店内は、私の大好きな韓国の時代ドラマの町の人が立ち寄る料理屋さん、時々主人公の高貴な人が民衆のふりをして美味しそうにお酒を飲む場所というという雰囲気。韓国創作時代ドラマの設定は、必ず医食同源がテーマの一つにもなっているので、その空気がこのお店にはある。なんだかワクワクしてくる。

 

でも、このお店は中華料理屋さんだそうです。

 

手際のよい年上の幹事様が、既に料理のオーダーをしてくれていて、次々とお料理がテーブルに並ぶ。

 

乾燥した実や種各種、生野菜盛り合わせ、蒸し野菜盛り合わせ、小松菜のような野菜の炒め物、もずくのような触感のわらびの辛い和え物、ジャガイモのクミン炒め、鍋、西欧香草の蒸しパン、プリンなどを2時間半の間にいただいた。家庭では味わえない珍しい野菜が多い。

 

料理名は、メモをとっていないため勝手に私のほうでつけている。

 

どれも美味しいし、生野菜、蒸し野菜、薬味をつけても、何もつけなくても味わえる。何種類の野菜を食べたことだろう!家庭でこれらの野菜を揃えたら、冷蔵庫がいくつか必要だ。ホオズキも生まれて初めていただいた。

 

子どもの頃にホオズキで遊んだ思い出もあるが、五社英雄監督の『吉原炎上』で、名取裕子扮する女郎がとあることにホオズキを使う、冷たく悲しく、でも美しい強烈なシーンを思い出した。ナス科だからなのか、同じくナス科のトマトのような味がした。

 

この夜のヒットメニューは何かと聞かれたら全部としか言いようがない。全て大ヒット!

 

そして、盛りつけがこれまた美しい。冒頭で「韓国時代ドラマ」と書いたが、時代ドラマに出てくる民衆の「薬膳料理」が目の前にあるような感じ。感動した。

 

お料理の写真を途中からしか撮っていないのが惜しまれるが、会の終わりに撮った記念写真を見ると、全員楽しそうで良い顔をしているから、再会とお料理に満たされたのだと思う。

 

また、このお店で忘年会をやると決まった後、1年半以上時間が全く合わず会えなかった友達が[月世界]で働いていることもわかり、久しぶりに会えたのも嬉しかった。

 

ちなみに、お会計は年上の幹事様達が随分負担してくれたので、参加メンバーのほとんどが小額のお会計で。というわけで実際いくらだったのかわかりません。

 

[月世界]はお気に入りのお店のリストに加わった。

 

 

家庭では味わえない珍しい野菜を沢山いただきました! @ 渋谷道玄坂 月世界(料理1)

家庭では味わえない珍しい野菜を沢山いただきました! @ 渋谷道玄坂 月世界(料理2)

 

 

最終更新 07/13/2015 18:43

 

ブロガー、リモートIT職、選書家、音楽配信、書籍企画 / Plenitude Interactions LLC / HipHop、アフリカンアメリカン文学 / ミニマリスト / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎 / 2017年10月より約20年ぶりに学生(通信制大学科目履修生) / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンはマジョリ画の妖艶な女帝 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com / 現在、仕事のための勉強と大学の勉強でせわしく過ごしているため、通常の投稿がしばらくの間、週1-2回ペースになります(11/06/2017)

 
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