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こんにちは、RealKei JPです。

 

オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリ。2017年の春。

 

その後の私の潰瘍性大腸炎の状況を書きます。

 

体の調子はいいです。

 

初めてブログを訪問してくださった方に説明をしますと、私は29年前に潰瘍性大腸炎が発症しまして、それが昨年再燃し、一年のほとんどを療養と入院とリハビリに費やしました。去年の今頃は治る治ると思いながら自宅で療養している時期です。

 

これまで書いたこととも重複しますが、以下は、潰瘍性大腸炎の説明と私とそれとの付き合いの歴史、現在服用している薬について、食事と健康法、仕事についてです。

 

潰瘍性大腸炎は、英語ではUlcerative Colitis、略してUC、炎症性腸疾患、英語でInflammatory Bowel Disease、略してIBDの一つで、大腸の病気です。

 

寛解期間でも再燃期間でも、症状は全く美しい話しではないし、書いていて何ともな苦しいことをたくさん思い出すので省略しますけど、だいたいインターネットによくある話しの通りです。

 

潰瘍性大腸炎患者の希望の星、現在内閣総理大臣の安倍晋三氏の話しが参考になるでしょう。国がどういう状況であれ、国民とアメリカの間に挟まれてよく代議士をやられているなと感心します。 >> 健康情報誌「消化器のひろば」2012年秋号 ずばり対談 潰瘍性大腸炎を克服する

 

私の場合は、じくじく症状が出て虚弱体質ながらも入退院を繰り返さない人生を歩んできました。しかも権力への反骨精神が旺盛なため、薬メーカーのモルモットになるのが気に入らず薬も途中でやめてです。奇跡に近いことだったかもしれません。一時期は潰瘍が消えそうというくらいまでにもなっていたのに、シガレット喫煙をやめたことでニコチン摂取ができなくなったことが大きな原因らしく大変酷い状態で入院となりました。

 

再燃する以前から調べてましたがアメリカでは潰瘍性大腸炎にニコチンセラピーも行われているし、主治医からも、喫煙経験がある人で潰瘍性大腸炎の人にとってはニコチンは良いものであると言われています。医者は「喫煙経験がある人には」と言いますが、私は発症3年後に喫煙を始めた時から何となく体感していました、出血が止まると。

 

無事に退院もしましたし、リハビリ期間中の薬の副作用が苦しい期間も乗り切りました。髪も地肌が見えるくらいごっそり抜けましたが、今は元どおり、丈夫なくせ毛で豊かな髪がフサフサしています。

 

薬は以前に、潰瘍性大腸炎だけど油もお肉もたっぷりとってますよ で書いた時よりも、減っています。月に一度の検診で主治医に会い、血液検査の結果を聞いて、私から一ヶ月間の健康状態を事細かく報告して、触診も行い薬の調整をしてもらうという感じです。メインのメサラジンは現在一日8錠。主治医が必要ないと言う薬はとうとう飲むのをやめました。

 

薬代も一気に減りました。ホッ。

 

退院してしばらくしてから行った内視鏡検査によると、私の大腸の半分は「かさぶた」的な炎症性ポリープ(癌化しない)に覆われていることもわかりました。

 

健康な人の大腸はピンク色でスムースという言葉がぴったりですけど、私のものはボコボコ。そこに物が引っかかるとイタイので、時々うずくまることがあったり、動きがしばらく止まることがあります。外にいるときは結構厄介です。主治医もこればっかりはどうしようもないというので、こらえます。

 

しかし、血液検査結果からは異常は見当たらないとのことです。

 

食事は、主治医からも寛解期においては潰瘍性大腸炎の人は、調子が悪くなる物以外何でも食べて結構と言われているので、M式療法を行なっています。

 

簡単に言うと、今巷で普通になっている「青菜ジュース」「糖質制限ダイエット」「ケトン式ダイエット」「原始人ダイエット」「パレオダイエット」「米を食べるなダイエット」の元祖の元祖の元祖、または、ルーツのそのまたルーツと言えるストイックな三木療法です。三木一郎医師はすでにお亡くなりになっているけど、患者さんのために時間を使いたいという方だったそうで著作がなく、患者だった文筆家たちの本を参考にしています。『癌からの生還―M式免疫療法の秘密 (三一新書) 』『世にも美しいダイエット カラダ革命の本』など。

 

食事の大まかな規則はこちら >> 私が再び始めたM式食事法について pt3 – M式食事法7つのルール -【UCの人のための記事】

 

現状外では食事をすることはなく、珈琲やハーブティをいただく程度です。

 

健康法としては、毎日たっぷり寝る、昼寝をしたかったら昼寝をする、毎日ウォーキングと軽くでも筋トレとヨガ、厠の使用時間を気にしなくて良い状況を作る、湯船にゆっくり浸かると言うことでしょうか。体力もついてきているので、ウォーキングをやめてジョギングに切り替え中でもあります。走るのは気持ち良いなあ。

 

あとは、毎朝、鍼灸の先生に習ったお腹と足5箇所にお灸をやります。

 

仕事は、企業に属さず、個人ではブロガーとトランスクリプショニストを、法人ではあるものを作るので関わってくださる方たちと準備をというところで、現状、自宅をメインに行なっています。カフェでやる時は必ず厠の数に余裕のある場所を選びます。

 

インターネットが繋がる場所なら地方や海外ででもできるので、もう間も無く、自炊できる宿を確保の上、旅をしながら仕事をすることになるでしょう。国内はキッチン付きホテル(Airbnbのような民泊ではなく)がなかなか見つからず、現実的にはお弁当を持っての日帰り旅行になりそうです。外食できないとはこういうことですね。海外に行くにあたり次回の診察時には主治医に英文の診断書と薬の説明書の依頼もします。

 

ウォーキングからジョギングへの切り替え、仕事も行い、旅行の準備ができるくらい元気になりました。

 

 

ブロガー、リモートIT職、選書家、音楽配信、書籍企画 / Plenitude Interactions LLC / HipHop、アフリカンアメリカン文学 / ミニマリスト / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎 / 2017年10月より約20年ぶりに学生(通信制大学科目履修生) / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンはマジョリ画の妖艶な女帝 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com / 現在、仕事のための勉強と大学の勉強でせわしく過ごしているため、通常の投稿がしばらくの間、週1-2回ペースになります(11/06/2017)

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日からブログの大工事を行っています。メニューバーが複雑になっていますが、2018年6月までに整備が終了する予定です。何卒ご了承くださいませ。