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こんにちは、RealKei JPです。

 

私は、約30年来の潰瘍性大腸炎持ちの人間です。

 

世の中が、その疾患にとって「良い食事法」や「良い食材」を勝手に決めるため、不快になることがあります。私の主治医は調子が悪くならない限りは何を食べても良いと言いますし、私自身、同じ疾患でも皆体質は異なると考えていますから、関係ない人がUC患者を一括りにして食事のことに触れると何ともな気持ちになります。

 

外食はしませんが、自宅では月に数回は揚げ物を作って食べます。世間では「天ぷら=潰瘍性大腸炎の人は食べてはいけない」というイメージがあるみたいだけど。

 

以下、寛解期の私の食材リストです。

 

【絶対に口にしない】哺乳類肉、椰子油、胡麻油

 

【口にしない】米、全粒小麦、ライ麦、蕎麦、芋、豆乳、豆腐、納豆、木の実、胡麻、かぼちゃ、人参、牛蒡、アヴォカド、砂糖、蜂蜜、酒、味醂、酢、牛乳、ヨーグルト、生クリーム、卵、魚卵、内臓肉、法蓮草、キャベツ、白菜、生姜、葱、玉葱、きのこ、唐辛子、スパイス全般

 

【毎日口にする】鶏肉、魚介、バター100g、オリーヴ油か紅花油大量、小松菜、レタス、胡瓜の糠漬け、塩クラッカーorパスタorうどんor素麺orバケット、海塩、麦味噌、海苔、緑茶、珈琲

 

【時々口にする】鴨肉、硬めのチーズ、大根の糠漬け、ピーマン、セロリ、香菜、トマト、西洋薬草、林檎

 

20年以上の自身の人体実験により絞り込んだ食材で、腹痛を起こす、良い状態の出しものがない、体の上下からガスが止まらない、お腹がはる、などのものを除きました。参考にしているのは、糖質制限ダイエットやケトン体ダイエットや原始人ダイエットの元祖である、M式食事法「世にも美しいダイエット」で、色々な食事法を試した上で、私の人生においては調子がよく過ごせる方法です。現在は主治医が処方する薬も毎日二回の食後に服用します。メインになっているのはメサラジン一日8錠。

 

尚、お酒は、酔っている時間は冷静な判断ができないこと、その時間自体が人生の無駄だということに気がついたので、2年前にやめました。お酒、私の場合はワインでしたが、飲んでお腹がどうかなるということは一度もなかったと記憶してます。

 

遺伝子検査経験のある人はわかると思いますが、人類がアフリカを出発し日本に辿り着くまで、皆違う旅をしているでしょう。食材もそれと同様ではないでしょうか。

 

よって、同疾患の他の方の食事、及び、管理栄養士の提案は一切参考にしません。全て自分の体の反応を見ます。

 

また、口にする食材の少なさに驚かれた方もいると思います。幅広く色々な物を食べるよりも、少ない食材をどう調理するか、お腹の不調というリスク回避をして心地よい日々を送ることの方が私にとって重要なことです。

 

 

 

 

 

最終更新 04/13/2017 10:30

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com