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こんにちは、RealKei JPです。

 

昨年の年末前から、一日の食事が二回になりました。真夜中にバタをのせたクラッカーを食べる時もありますが、基本は、ブランチと夕食。

 

食事の回数を減らす際は、かかりつけの医師にも相談し許可を得て、飲むべき薬も三回から二回用に処方してもらいました。

 

なぜ、食事の回数を減らしたかったかというと、

・食前と食後に薬を一日三回飲むのが面倒(食前に漢方、食後に西洋薬)

・食後の歯科矯正中の歯のケアが面倒(食事三回の後+夜食後)

こんな感じです。なんと面倒くさがりな私でしょうか!

 

主治医からOKが出て二回の食事に慣れてくると、今度はもっと楽がしたいという気持ちになってきました。

 

そこで閃いたのが、二食のうちの一食は、火を使わない食事にして、調理や後片付けに時間を費やさないということ。

 

これはなかなか良い方法でして、ブランチでは、約200gの鳥肉かお魚の調理と飲食から片付けまで、1.5時間くらいのゆったりとした時間をかけ、夜は簡単に済ませます。

 

食事の基本は、世にも美しいダイエットであることには変わりません。

 

夕食の代表的なメニューは、

  1. 麦味噌適量と一枚の海苔を適当に切ってお碗に入れてお湯を注いだ、出汁を取らない簡単お味噌汁
  2. 小松菜か青梗菜をざっくり切って長めにチンして、そこに海塩と削り節をふりかけ、紅花油と醤油を垂らした、簡単温サラダ
  3. クラッカーとバタ

です。

 

1と2は、2016年に自分で考えた大ヒットメニューです。汁物は一品あるといつの季節もホッとするし、昆布やアゴから出汁を取らなくても、海苔の出汁で十分!私は米味噌が苦手なので麦を使います。また、「削り節+油+醤油=商売人が作ったドレッシングのような味」がするんですよ。旨し!

 

この方法で後片付けまでで30-40分です。

 

面倒臭いとか時間の短縮をしたいなら、外食やお惣菜を買えばという人も、周りにはいます。

 

しかし、今の私の体にはそれは全くフィットしませんし、外食やお惣菜、特に外食は、自分の体に対する責任放棄と考えているのでスタイルでない。そして、料理こそが、生活で最もクリエイティヴで楽しい作業なのでやりたいんですよね。

 

冷たい食事に関しては、私の妹がマルクの時代のドイツに住んでいた頃、ホストファミリーの家のお夕飯は(アッパー層のとても良いご家庭です)「冷たい食事」であると手紙に書かれていて、まあ!なんとも、と思っていました。実際彼女はもの足り足りず、夕食後、自分の部屋で一人で板のホワイトチョコを毎日一枚食べていたというので、余計に切なかった…。帰国したときはその甘いお菓子のおかげで、巨大な体に変わっていたので、余計に冷たい食事とは…と考えたものです。

 

その後、自分が頻繁にドイツに行くようになり、それに伴いドイツ生活が長い日本人やドイツ系の日本語スピーカーたちの本、語学のテキストを読むようになると、必ず夕飯(Abendbrot)での、「冷たい料理(Kaltesessen)」が出てきます。本の読みすぎですっかり影響され、ドイツとはこういった理にかなった食べ方をする素晴らしい文化があるのだと感動するようになりました。

 

しかし自分にはそうしたいという気持ちがわかず、長い月日が経ってしまったのですが、やっと、「冷たい料理(Kaltesessen)」的な食事を必要し、よさがわかるときがきたのでした。

 

一日二回の食事で、うち一回は火を使わない料理にした結果、一日1時間半ほどの時間が生まれて、別のことをやっています。

 

 

 




 

女性 / ミニマリスト / 1970年代前半東京生まれ / ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集、DJ見習い etc / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / 元初級サーファー / 音楽は、デトロイトのヒップホップとR&B、ショパン、ドビュッシー、サティ、映画はヨーロッパやアメリカのインディペンデント作品を好む / UC歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com https://twitter.com/RealKeiJP