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普通のドラッグストアに行っていつも思うことがある。「無添加」、「オーガニック」、「肌にやさしい」をうたう製品が増えたなあと。

 

現在、この何年かは、自宅ではマルセイユ石鹸で頭から顔から体まで洗い、液体シャンプーを使うなら、牛乳石鹸のカウブランド製品を使っている。高価でない無添加製品のクォリティがここまで上がるとは素晴らしいです。

 

アトピーだったということもあるが、私は、子どもの頃から肌がとても弱く何かと皮膚科のお世話になることが多かった。

 

ちょうど二十数年前、アルバイト先のオーナー夫妻に「市販で売られている石鹸やシャンプーは界面活性剤が入っていてコワイって!だから僕たちは、固形の洗濯石鹸を使っているのだよ。洗濯石鹸というと聞こえは悪いけど、石鹸成分だけだから肌にいい。リンスにはリンゴ酢を使うの。もしかしたら君の肌にもいいかも」と、スーパーで売られている石鹸を一つもらった。

 

界面活性剤が入っていない石鹸は、表参道のナチュラルハウスやクレヨンハウス、今考えれば生協にはあったのかもしれないけど、当時住んでいた街のメジャースーパー、西友にはないと言う。

 

部分洗い用に、洗濯石鹸は持っていたがありがたくいただく。

 

オーナー夫妻はそれぞれ、30代後半と前半、二人ともお肌がツルツル。奥さんは、ファンデーションも塗らず、その洗濯石鹸と「そこらへんで売られているローション」を使っているだけ。毎日サラリーマンとしての仕事が終わった後、ご主人のお店(ケーキ屋)を手伝って、とても忙しいはずなのに肌が全く荒れていない。二十歳そこそこの私は、この夫妻の言うことを信じ、その「洗濯石鹸」を使うことにした。

 

たしかに良くて、匂いも「純せっけん〜」という感じ。肌の痒みなどはなくなった。ちょっと手間はかかったけど髪の毛にもそれを使った。まあ悪くはない。石鹸カスをとるために、定期的にケミカル成分が入ったニュートロジーナ(現在の商社と異なります)も使っていたが、無添加の良さが十分わかった。

 

それから数年してから、ソニプラあたりで、外国のハーブ系のオーガニック製品が扱われるようになるのだが、だんだん固形シャンプーを使うのも面倒になり、高価だったが、そのハーブ系のオーブリー製品を使うようになった。

 

ケミカルプロダクト全盛、ハーブがポピュラーでない時代、周りには香りが大変不評だったが、無添加の良さをわかっているものとしては、石鹸より使い勝手はいいし、香りもよいと感じた。

 

ネットもまだの時代。買い物はとても大変だった。何せ売られているお店が限られている。でも、だんだんとそういった市場も広がり、今ではコンビニでまで扱われるようになっているから大したものです。

 

時代が変わるのにも、最低でも二十年はかかる、ということを日用品を通して感じます。

 

 

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固形石鹸は海外旅行の荷物の液体を減らすこともできます。

サヴォンドマルセイユ オリ-ブ200g

牛乳石鹸はがんばっていると思う。

カウブランド 無添加シャンプーポンプ 550ml

人の嗅覚も変わるものです。今はハーブの香りこそが良い香りと言う人が多いことでしょう。
AUBREY(オーブリー)ブルーカモマイルシャンプー325ml

 

番外編:肌が弱い人向け、いい製品

 

この二十年で使用した石鹸の中で、最も高価。ドラッグストアで売られているものですが、伊勢丹に入っているようなオーガニックメーカー製品より割高。使い終わったらすぐにお風呂から撤退させてもすぐに溶けてしまうのです。でもアトピコだけあってアトピーの人には、とてもいいです。

アトピコ スキンケアソープ 80g

私が使っていた頃とパッケージも変わってしまいましたが、こちらもカウブランド並みにいいです。肌が弱い人向きシャンプー。

2E(ドウ-エ)シャンプ-

 

 

RealKei JP】最終更新 07/05/2015 18:50

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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