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こんにちは、RealKei JPです。

 

自分と他者は異なっているのは当然。しかし、自分と他者の多くが異なりすぎると、得体の知れないものへの恐怖からハラスメントも起きます。

 

私もそういった意味では、15歳の頃に発症した、当時は日本に少数しか確認できなかった疾患により、若い年から今日までそれを感じることがあります。ハラスメントは、年齢も職業も社会的地位も関係なく、肉親、友達、近しい人、学校教育者、仕事で関わる人たちから起きます。特徴は、発言の時点では、体が頑丈であること。

 

ただし、私の場合は、二十歳を過ぎた頃には「人間は経験したことがない闇の世界に対しては、無知で無頓着で冷酷である」ので自分のことを詳しく話すということは不要ということに気がつきましたので、反論することもなくなりました。

 

ちょうどその頃からアフリカンアメリカンカルチャーにのめり込んでいくのは、少なからず自分の十代後半から二十歳過ぎくらいまでの体験が大きかったのでした。

 

自分と同じ疾患の有名人には現内閣総理大臣の安倍晋三氏がいます。潰瘍性大腸炎です。私が発症した時代にはありませんでしたが難病指定もされている炎症性腸疾患です。安倍氏の場合は今はきっと薬を飲んでいれば大丈夫なのでしょう。多分きっと。こちらはハラハラしてニュースを読んでいますが。

 

私の場合、昔の医師や製薬会社を信用できず、20年以上薬を飲んでいませんでしたが、十代からのシガレット喫煙が薬効となって抑えられていたようです。昨年再燃して長期入院しましたけど、何人もの医師がよく薬を飲まずに今までを過ごしたと驚きます。潰瘍性大腸炎にはニコチンが良いものなのです。主治医もそう言いますし、アメリカの文献を読むとたくさんソースが見つかる。そして禁煙すると再燃するという不思議な疾患です。私はそれで散々な目にあいました。ニコチンパッチを使う治療もあるのですよ。

 

以前に読んだ消化器の専門誌によると、安倍氏も思春期から症状が出ていたが、その頃はまだ薬も病名もない頃で、社会人になってから診断が出た…、うる覚えですがそんなことが書かれていました。大変なご苦労があったことでしょう。

 

夫人がああいった方向を歩むのも理解します。安倍夫妻はどうかわかりませんが、患者本人または同居の家族が、西洋薬への不信感から植物の力と非科学的なスピリチャルの世界にいくのはよくある話だからです。

 

私は、政治の世界には興味はあるものの、まつりごとと総理大臣が国家を作るわけではなく、もっと大きなものが世の中を支配すると考えているので選挙に行くのもやめましたし、自分の中では右巻き左巻き同類の扱いです。皆さん愛国心がとても強いですよね。そして両方を滑稽に可笑しく観察もしています。詳しくを書きたいのですが、Google の広告規約に違反しそうなりそうなので割愛します。

 

よって、現与党を支持することもないのですが、安倍晋三氏は同じ疾患持ちとしては、大変勇気付けられます。多分、日本中の、慢性疾患、及び、炎症性超疾患であるクローン病や潰瘍性大腸炎を持つ人たちが、私も頑張ろうと思っているはずです。

 

安倍晋三氏はとにかく左巻きの人からは気の毒なくらいに嫌われます。氏の持病である疾患を軽々しく扱いそれを理由に攻撃します。

 

例えば、Twitterで話題になった京都の弁護士 渡辺輝人氏とか。

 

 

 

 

 

ちなみに、私や安倍晋三氏の潰瘍性大腸炎は、ケネディ大統領の疾患でもあったそうです。 

 

軽々しく揶揄する人は、おそらく、本人も同居の家族やパートナーも健康で大病をしたことのない人生を送っており、自分は絶対に病気をしないと考えている人たちでしょう。この世の階層の頂点にいる、体が頑丈で「無知で無頓着で冷酷」な人たち。第1次安倍内閣で辞任したのち、多くの「健康」な週刊誌や、「健康」な人々が、潰瘍性大腸炎の症状を笑い話としてバッシングしていました。

 

十代から今日までの約30年間そういうタイプの人達を大勢見てきましたが、人生はわからないもので、「病は気から」「病気は自分でコントロールする」「自分は病気にならない」と断言していたのに、そうもいかない場合は多々あります。自分が災難に遭わなくても、肉親やパートナーがということもあります。

 

大きなものが政治と世の中をコントロールしているので、その法則に従うならば、IBDが寛解を通り越し完治できるような治療や薬の開発に協力することが一番で、そんなこともあり一生懸命生きています。

 

また、上記の人権を守る立場であることが職業の弁護士さんの発言を聞いて、IBD 炎症性超疾患の人間は、人種や女性差別を物ともせずにアメリカ社会、世界中のアフリカ系の人々に多大な影響力を持つオプラ・ウィンフリーのようになるべきだと思いました。

 

「無知で無頓着で冷酷」な人達からのハラスメントに打ち勝つ方法は、世界中のIBDの人達と共に差別をやめさせるのが一番です。例えば一声かけたら、世界中のIBDなりUCの人達が一斉に上記の弁護士にTweetを送ってもらえるような力をつけるとか。

 

笑。

 

これまでは私の憧れの俳優で司会業のオプラでしたが、弁護士さんの発言から一夜にして、彼女の大実業家と大富豪の部分に着目するようになりました。

 

 

最終更新 04/07/2017 09:00

 

 




 
 

女性 / ミニマリスト / 1970年代前半東京生まれ / ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集、DJ見習い etc / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / 元初級サーファー / 音楽は、デトロイトのヒップホップとR&B、ショパン、ドビュッシー、サティ、映画はヨーロッパやアメリカのインディペンデント作品を好む / UC歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com https://twitter.com/RealKeiJP