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こんにちは、RealKei JPです。

 

戦後間もなく吉田茂の側近として活躍した白洲次郎と、妻で伯爵家の生まれで随筆家の白洲正子が住んでいた、東京町田市にある旧白洲邸、武相荘 Buaisoへ行ってきました。

 

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

 

白洲正子さんは高校を卒業した年…、四捨五入したらもう30年前からファンで、著作、夫妻の関連本は過去に何冊も読みました。都内の百貨店で行われた武相荘展なるものにも行ったことはありますが、リアル武相荘は初訪問。

 

武相荘まで比較的アクセスしやすい場所に住んでいるため、行きたい気持ちがあるのに、「いつでも行ける」と思っていたら、今の土地に越してから10年以上の時が経っていたという。先延ばしって怖いですねえ。

 

武相荘は、小田急線鶴川駅から徒歩で行ける場所にあります。オフィシャルサイトには駅の北口からのバスの案内がありますが、行きはバスを利用したらうっかりして随分先まで行って、戻る時はバスもタクシーも通らないので結局歩きました。帰りは駅までテクテク徒歩です。歩きやすく、脱ぎやすい靴を履いて行ったのは大正解でした。

 

武相荘は戦争がひどくなって食料が確保するのが困難になる前に、夫妻が購入した当時の農村の家だそうです。情報が集まる人たちは行動が早いと感心します。

 

家財道具、生活用品、衣類、車、農機具など、物がたくさんではあったけど、何もかもが素敵でした。

 

ちょっと私の親達の家のインテリアや庭の見せ方や農具の置き方に似ているのは嬉しかった。

 

 

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

 

企画展『武相荘の春』では、樺山家の京都製のお雛様が展示がしてありました。向かって左が女雛、向かって右が男雛という雛人形の飾り方は見逃せませんでしたよ。

 

当ブログではミニマリストやミニマリズムについてよく触れていますが、白洲夫妻は、「物の体験」なくミニマリストを目指す十代二十代三十過ぎの人にその良さを、ある程度の物の体験、及び、消費の体験をしている大人のミニマリストには「ホビー」と「センス」を教えてくれます。

 

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

武相荘 Buaiso

 

ちょっと不便な場所にはあるし、ここを訪れる人はあまり感じないかもしれませんが、昔も今も変わらぬ男尊女卑と男性社会の世の中、明治維新から現代までの日本についてを、この武相荘 Buaisoでも感じました。

 

しかし、白洲次郎と正子の世界に触れることは贅沢を知るということでもあるので、一生に一度は経験すると良いのではないかと思います。書籍を読むのもいいですね。

 

夫妻が住んでいた田舎の素敵な家が、農村から現在はイナタイ町になった土地にあるのが、なんともシュールでした。

 

 

 

白州正子さん、白洲次郎さんに興味が出たら是非どうぞ!

 
   
 
 

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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