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子育て中の女友達に便りを出したら、最近は、不倫ドラマにはまっていると冗談の返事がきて、笑ってしまった。幸せに満たされると、非現実的なことが、とてもエンターテインメントに感じて楽しいだろうな。

 

TVドラマはあまり見ないので(韓国時代創作ドラマは別として)、その手のドラマもわからないのだが、不倫ドラマと言えば「金妻」を思い浮かべる。

 

80年代前半のTBS系の「金曜日の妻たちへ」というシリーズのドラマで、郊外に家を構え、当時で言うお洒落な生活を送り、団塊世代の大人の人間関係が描かれた内容だった。母がこっそり見ていたから、私も母に気付かれないようにこっそり背後から見ていた。わかっていたと思いますが…。

 

今考えれば、「金妻」は、田園都市線を価値あるものにするための、東急グループの宣伝媒体であったと思うのだが、一世を風靡した。あのドラマを見て、田園都市線沿線に住みたいと思った人達は、全国に大勢いたと思う。

 

脱線してしまった。

 

不倫ドラマはわからないけど、映画は多少はわかる。そんな内容の映画を集めてみた。ちなみに、自由恋愛支持派ではあるけど、不倫を推奨しているわけではないので、ご了承ください。

 

『白い婚礼(Noce blanche)』

以前、このブログで取り上げたことがあったのでそちらを。

破滅でなく愛の話し。ヴァネッサ・パラディ主演『白い婚礼(Noce blanche)』 

 

『外科室』

以前、このブログで取り上げたことがあった。吉永小百合は本当に美しい。

つつじの季節にふれたい泉鏡花の「外科室」

 

 

『ダメージ(Fatale)』

監督 ルイ・マル

製作国 フランス、イギリス、ドイツ

1993年日本公開

息子のフィアンセと関係を結ぶ、社会的にも地位のある男性の話し。最後のシーンが何ともいえない。

 

『運命の女(Unfaithful)』

監督 エイドリアン・ライン

製作国 アメリカ

2003年日本公開

ダイアン・レイン扮する一専業主婦が、フランス人の男性に恋をする(この役者が、とてもイイ!)。最後はどうなるかは、見てのお楽しみに。夫はリチャード・ギアなのだが、この人は、情けない役がとても似合う。

 

番外編

『ブリキの太鼓(Die Blechtrommel)』

監督 フォルカー・シュレンドルフ

製作国 西ドイツ、ポーランド、フランス、ユーゴスラビア

1981年日本公開

見れば見るほど、味わい深い『ブリキの太鼓』。はじめてみたのは、二十歳前後だったと記憶しているが、最後まで見られなかった。でも病み付きになり、時より見る。この映画も、実は「不倫」が軸になっていると勝手に思っている。

 

作家の瀬戸内寂聴氏が、「不倫は、いくところまでいかないとやめることができない」というようなことを、何かの著作で言っていた。選んだ作品はもどれも「いくところまでいった」内容である。画像やレンタル先のリンクを付けていないが、どれも名作なので、どのレンタルショップにもあるはずだ。

 

禁断の恋の映画、お楽しみください。

 

Jeremy Iron

 Flickr : Ashley さん

『ダメージ』に主演のジェレミー・アイアンズ

 

 

RealKei JP

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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