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私の限られた周りの人たちをみていると、勤め人のかたちをとっていない人の、それは表現活動をやっている人も含め、経済活動のあたり前は「仕事はかけもち」ということである。

 

内容は、時間を他者に提供するタイプ、不労所得タイプがあるけど、一つであることはない。

 

会社をやっている人も創業から10年未満の人が多く、まだまだ不安定だから、会社でも色々、個人でも色々をやっているケースしかみない。

 

私も会社員時代の終わりの頃から「仕事はかけもち」である。

 

会社の就業規定をチェックしたら「副業禁止」は書かれていなかったし、もし明記があっても、やると決めていたから、自分には効力のないものだった。

 

会社員をやめた後、派遣会社経由のいくつかの仕事をやったけど、そこで知り合う多くの派遣社員が、他に仕事を持ったり表現活動をやる個人事業主だったり、創業間もない法人経営者であった。

 

雇用先の直接雇用の社員たちより心が自由な人たちばかりだった。

 

現在の私も当然「仕事はかけもち」である。

 

「何屋か?」と言われると何にしようかなというくらい色々やっている。

 

基本「コンピュータ必須」の仕事であるけど、職種も様々だ。

 

仕事は一社一職種に集中すべきである、と提案してくる人達もいるのだけど、私はもうその世界にはいない。

 

以前に読んだ外国の学者の著書によると、誰だか忘れてしまったが、アメリカでリーマンショックの影響を受けてしまった元勤め人たちは、デジタルを駆使したフリーランスとなって経済活動を始め、このかたちはこれから諸外国にも波及していくだろう、というようなことを言っていた。

 

日本では今年は「副業元年」と言われ、最近だと「フリーランスの経済規模が初の20兆円超え、副業経済は8兆円規模へ!」というランサーズの発表もあった。

 

昨年、新聞で記事になっていた(私が読んだ朝日新聞はとても小さく報じていた)「裁判官のアパート経営NG 最高裁「廉潔求められる」 」(日本経済新聞 11/01/2017付)は気になってはいるんだけど。

 

それでも民間人には、単業は珍しく、時代は職業不明の時代になっていきそうだ。

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、外国企業からリモートで仕事を請け負う自由業(Webマーケティング、翻訳、コンサルタント・営業代行) / Plenitude Interactions LLC / 2017年秋より約20年ぶりに学生 / 虚弱体質(潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎) / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 読書は歴史、人文思想、経済、科学、テクノロジー、外国文学を中心にだいたい100冊以上、最近になりHow-To本も読み物に加わった / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 /  お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (04/24/2018 最終更新)

 

 
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