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蕎麦屋でお酒を楽しんできた。場所は渋谷の神泉、喜道庵。中目黒店には、たまに行くのだが、集まる人達のアクセスの都合上、神泉のお店にした。

 

神泉 喜道庵

 

いやいや、お蕎麦屋でお酒を飲むのは最高!

 

まず、何よりもおつまみが美味しい。このお店だからなのかもしれないけど、鴨の焼き物、漬け物、蛸山葵やおでん(よくありがちですが)、友人達は、牛肉を甘く煮込んだものや、ごうぼう揚げも加えて、オーダーした。食事に行ったとき、たまに、料理の写真を撮ることもあるが、今回は一枚も撮っていないのであしからず。私は、宮城の墨廼江をいただく。持病にはよくないけど、〆には、もり蕎麦も食べた。満足。

 

そして、安い〜。食事もお酒も旨いのに、一人3300円。私は3000円でよいというのでそうさせていただいたが…。今回、アメリカから一時帰国している友達が和食、しかも、蕎麦がよいということで、蕎麦屋がめぐりが趣味だった私がお店選びの決定者となった。その帰国中の友達以外の私ともう一人は、かけ出しの個人事業主とあって、リーズナブルなところを強く希望し、手頃な喜道庵に。値段が高くて良いお店もあるけど、今回は、鴨南蛮が1200円以内で食べられるお店を基準にした。

 

出版社勤め時代、中目黒ブックセンターという、駅前にある、とてもよい本屋に顔をだした後、喜道庵でお蕎麦を食べるのがお決まりのコースだった。夕方からお酒を飲む他のお客を横目に、ササッと音とたてずに早食いし、10数分でお店から出てきていたのけど、私もいつかこのお店でお酒を飲みたい、といつも思っていた。お店の女将らしき人が、ちゃきちゃきしていて、図書館司書っぽい雰囲気で、美人なのもお気に入り。

 

お蕎麦屋は、喜道庵以外も、その他の飲食店に比べたら早じまいであるから、早めのお開きとなる。これは良い。さくっと、飲んで、さくっと帰る。大人な飲み方だ。短時間友達と会って、また会いましょうと、余韻を残し、次へのお楽しみとする。

 

と、言いながら、二次会のワインバーへ行ってしまう我々なのだが。

 

蕎麦アレルギーでなければ、食いしん坊なお酒好き、時間管理とお金を節約したい人、お蕎麦屋飲みはおすすめである。

 

 白洲正子も蕎麦を愛した一人
かくれ里 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業在宅リモート職(Webマーケティング、翻訳) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学科目履修生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 発症歴31年、ナルコレプシー、強膜炎、反応性低血糖症 / 水4L海塩25gとバターとリノール酸油と青菜を大量摂取、一万歩以上のウォーキングと軽い筋トレ、睡眠7.5時間をとることが健康維持のための毎日の目標 / 陸の哺乳類肉と米と芋と砂糖とアルコール摂取は以前にやめた / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (10/15/2018 最終更新)

 
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