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読書には、少しでも元気になりたいと言う気持ちがある人に、マジックをかける。

 

最近、気持ちがダウンしている会社員の友達に生活ぶりを聞いたら、なんと一日に1時間半以上TVを見て、通勤時間はTwitterを眺めているらしい。

 

本を読んでいるかどうかを聞いたら、この一年で数冊という。

 

以前は週に一冊必ず読む人だった。

 

おまけに、ジャンクフードなど無縁な人生を歩んできたというのに、コンビニのポテトチップスをしょっちゅう食べているそうな。

 

私は、彼女にある提案をした。

 

それは、TVのスイッチをつけない、発信しないならTwiterを開かない、週に3冊以上本を読むということ。

 

TVでニュースを見なければと反論されるけど、日本のニュースはTVを見なくてもどこからでも入ってくるから見る必要はない、その代わり、Googleアラートの利用と、海外のニュースサイトをすすめた。

 

そして元気を出すためにと、若干無理矢理、かつて彼女の御用達だった図書館へ向かわせた。

 

数日後、数冊読んだ時点で、「何か落ち着いてきたヨ…。コレはいい習慣になるカモ…」と連絡があった。

 

すぐさま読書の魔法にかかったらしい。

 

雑誌は広告ありきの媒体だ。しかし、一部をのぞいて書籍には広告がない。

 

自宅にいれば、インターネット、TV、ラジオの広告に囲まれる。自宅の一歩外を出れば、看板広告が存在する。車に広告を載せている場合もある。バスも電車も広告だらけ。

 

そんな中、書籍という小さな世界には、著者と本作りに携わった者だけの思いだけが存在する媒体だ。

 

どんなに!な本でも、難解な内容のものでも、ハッとする箇所があるはず。

 

心が疲れた時は、本が良い。

 

かく言う私も出版社にいる時に比べたら、読書量が減ったから、最近は意識的に増やしている。

 

やっぱり楽しいですからね。

 

 

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ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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