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二週間ぶりの映画リヴューである。今回は、フランスより、セドリック・カーン監督、ギヨーム・カネ主演の『よりよき人生 Une Vie Meilleure』。

 

 

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Flickr :  Sinema Bilgi さん

 

起業や開業したい、フリーランスになりたいなああと思い始めた人は見るべき映画である。ご商売を始める随分前に見ておいたほうがよいと思った。計画通りにはいかない時のプランは考えておかなければならないし、人生には常に想定外ということが待ち受けているということを痛感できる。主人公の行動が全てを引き起こしているのだが、シヴィアな内容。加えて、大人になってから改めてソフィア・ローレンの『ひまわりI Girasoli 』を見た時くらい、気分が落ちた。

 

パリでレストランを開業したいヤンと、レバノン出身のシングルマザーのナディアが恋に落ちるところから話しはスタートする。彼らは開業資金を無理矢理作り、別の仕事を持ちながらレストランを作りあげるが、建物が消防法にひっかかり、内装の再工事を行わなければならなくなった。ところが資金はショートし、工事はできず、レストランをオープンさせることができない。ナディアは、ヤンと息子を残し、一人カナダへ出稼ぎに行く。二人で極貧生活を送りながら、ナディアが息子をカナダに呼び寄せる連絡を待っていた。ところが音信不通となる。ヤンの店は、既に裏社会の金貸しを通して土地や営業権も奪われていたのだが、ヤンはたまらず、その金貸しから大金を奪う。ナディアの息子とカナダへ高飛びをするが、探し当てたナディアとの再会は刑務所だった。彼女は麻薬の取引に巻き込まれ、逮捕されていたのだった。再び苦境にたたされた三人であるが、精一杯生きて行くことを決意する。

 

映画『よりよき人生』予告編映画『よりよき人生』予告編

 

このような内容。

 

お知らせした通り、この映画は気分を落ち込ませる。また、ヤンの行動に共感できない。見応えはあるが、消化不良…。しかし、かけ出し個人事業主の自分にとっては反面教師になる映画だった。


就職しないで生きるには

 
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