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自らわざわざそれを話すことはないのですが、その場の話しの流れで食の話題になった際、哺乳類肉は食べないと話すと、ヴィーガンか?、宗教か?、と訊かれることがあります。

 

体の都合で食べないだけなのですが、牛肉と豚肉など、卵から生まれない陸にいる動物は人生には不必要なものとしています。

 

10年ちかく前まではあたりまえに食べていましたし、大好きな食材だったのですが、食べては体の調子が悪くなることばかり。

 

ある日、とても贅沢な超がつくほどの高級牛肉を、当時の勤め先の組合の集まりで、会費で御馳走になった際(歴史のある会社だったので会費がたっぷりあった)、胸やけしてとても気持ちが悪くなってしまったのを最後に、もうこりごりだ、(哺乳類)肉はやめよう、と肉を断つことを決めました。

 

豚、羊、鹿、馬、猪、兎も同様にやめることにしました。

 

これまた体調の悪くなる、大好きだった豚肉の味には大変な執着があり、食べるのをやめてから何度夢に出てきたかわかりません。

 

育った町の商店街のお肉屋さんの手作りハム、母の手作り餃子、長崎の豚まんと角煮とちゃんぽん、南ドイツのソーセージなど、思い出も詰まった豚肉料理たち。

 

豚肉を食べなくなってから長い年月が経ったというのに、つい最近も、歯科矯正の(四十代の歯科矯正を行っています)、新しいリテーナーを装着した初日には「小関(東京杉並区の私が育った地域近くの商店街のお肉屋さん。現在もあるかは不明)のハムが口に入っている。久しぶりにハムを食べるんだなあ」と、慣れないリテーナーをハムと勘違いするという、楽しく残念な睡眠の時を過ごしたということもあります。

 

豚のうまみの成分は、長い間人間の記憶にまとわりつくようです。

 

でも体調を考えて口にすることはありません。

 

2018年の夏には、人間に近い動物も時々は食べたほうがよいかもと思うことがあり、海に住む哺乳類肉に限っては、鉄分補給のために食べるようにはしました。

 

クジラ肉やイルカ肉で体調が悪くなるということは過去になかったので大丈夫な食材です。

 

通常ですと、動物のお肉を食べる場合は、鳥類、魚介類を選びます。

 

ただし、こちらに関しては、一日の天日海塩摂取量を増やし、調理で使う食用油をオレイン酸油からリノール酸油に変えたところ、以前のように(鳥の)肉!、(魚介の)肉!、ニク、ニクと欲することがなくなり、購買意欲も失せ、調理の機会がめっきり減りました。

 

天日海塩とリノール酸油で満足してしまうらしいのです。

 

食べる物が減り買い物は楽ではあります。

 

ところで、色々な物を食べない私に対し「食べられなくてかわいそう」「美味しい物を味わうことが人生なのに気の毒だ」という方が結構な割合でいらっしゃいます。

 

「体のことを考えて色々食べないのね。新興宗教かと思っちゃった」。

 

という場合もあります。

 

こちらからすれば、「美味しい物教」または「経済食教」の信者の発言です。

 

ブログでは時々書いていますが、食は、価値観を近いものにさせ、思想を生み出し、宗教と全く変わらないものです。

 

経済をまわすことも可能です。

 

しかしながら、私の食生活は、あまりに食べないものが多い上に、糖質が少ないものばかりを口にしますから、糖による人の統制やコントロールができません。

 

故に思想にもなりえません。

 

糖による人の統制やコントロールとは?と思われる方は、ご自分なりに歴史を検証して下さい。

 

糖質たっぷりの食材は、人間にとって、最初は手助けの存在だったのに、だんだんとお節介に変わるというお化けみたいなもの、と考えています。

 

ちなみに、私が口にする食材は以下の通りです。

 

人生から永久追放、または、(うっかり口に入ってしまうかもしれないことも考慮に入れ)ほぼ排除した食材・食品

陸生哺乳類肉、自分が受け付ける動物の肉の内蔵(貝の内蔵は除く)、魚卵、牛乳、バター以外の乳製品、発酵バター、砂糖、三温糖、黒砂糖、蜂蜜、酒、酢、味醂、スパイス、缶詰製品、ゴマ油、ココナッツ油、穀類の一部(米、ライ麦、蕎麦、全粒粉)、種(ゴマ)、芋(ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ナガイモなど)、豆(麦味噌と加糖されていない醤油は除く)、糖分が高かったりアクの強い葉野菜(キャベツ、ホウレン草、大根葉、からし菜、白菜、ネギ、ルッコラなど)、実野菜(キュウリ、ズッキーニ、トマト、ナス、カボチャ、ピーマン、オクラなど)、根菜(ダイコン、ニンジン、ニンニク、タマネギ、ゴボウ、レンコンなど)、果物(カボス、レモン、ライム、スダチなどは除く)、木の実(クリ、クルミ、アーモンド、ピーナッツ、カシューナッツなど)、タケノコ、キノコ、以上の食材を使った加工品

 

たまに、時々口にする食材・食品

鶏卵、鯨・イルカ肉の赤身生、パルメザンチーズ、エダムチーズ

 

口にする食材・食品(・薬)・嗜好品

 

日々の食材
水4L以上、天日海塩20-25g、リノール酸油100g、バター100g、オリーヴ油、キャベツやホウレン草や大根葉やからし菜や白菜やネギ以外の青菜、海藻、鳥類肉、魚介類肉

 

食べすぎ注意の日々の食品
小麦粉でできたパスタ、バター以外の乳製品や糖類が加えられていないバケットやうどんやクラッカーやせんべい、古い素麺

 

嗜好品
緑茶、珈琲、ほうじ茶、抹茶、番茶、麦茶、薔薇茶、薄荷茶、カカオ100%チョコレートとピュアココアパウダー、サッカリン、葉巻・煙草パイプとやむを得ない場合は無添加シガレット

 

つまらない食材リストですね。

 

一時期Facebookページで仲間を募るということをやってみたのですが、全く反応なしで(笑)、どなたかをお仲間に誘うこともなくこの食生活です。

 

外食もしない生活も送っていますので、食堂やレストランを利用して他人と食を共有することはありませんが、嗜好品が人とのコミュニケーションツールとなっています。

 

普段は、毎食の量を少なくし、ひもじい時間をつくり、お腹を空かせるようにして、自分が食べられる物に限り、なんでもとても美味しくいただいています。

 

簡単調理ばかりで、時々ゲテモノ食と評される食事ばかりを作っていますが、自分の体調が平和であることへの安堵、世の中への感謝の気持ちでいっぱいの、至福の時であります。

 

そして、陸生哺乳類肉なし生活でも問題がありません。

 

 
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