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香水を愛する人が男女問わず好きである。受け入れられる匂いであることが前提だけど、香りをまとうという行為自体に人間味を感じ、魅力的に感じるのだ。

21-01-2013Flickr Irina Silayeva 

自分が香水を、正確に言うと、オードトワレを使うようになったのは、中学生の頃だったけど、ファンシーなお店で買ったライムの香りのもの。子どもの時分に、こっそりとつけた、母の鏡台の引き出しに入っていたMitsukoとは、異なるティーンエイジャー用だった。高校に入ると、少し格上げされ、ハウスオブローゼで売っているバラのトワレに変わる。その後は、様々な物を試した。あげたらキリがないが、洋服にはこだわらないのに、香りにはずっと取り憑かれている。

 

でも、今は何種類かに落ち着いた。

 

香水には興味はあるけど何を選んだらよいかわからないという方向けに、独断と偏見で選んだ良いメーカーを選んでみた。つけて一日を過さないと、心地よいかどうかはわからないので、何日かかけて購入されることをおすすめする。

 

一、antianti organics アンティアンティ

オーガニック製品。動物性の香りが入らないので、時に物足りなさも感じるけど、作り手からの真摯な情熱が伝わってくる、素晴らしい日本のメーカー。

二、CREED

イギリスのハンドメイド製法のメーカー。上記のアンティアンティに、物足りない方にはおすすめ。

三、Annick Goutal アニック・グタール

フランスより。ここにあげているメーカーの中では、最も女性らしい香りの取り扱いが多いかもしれない。

四、Frau Tonis

100年くらい続くドイツの老舗メーカー。ベルリンのチェックポイント・チャーリー近くの店舗と、通販で取り扱いがある。小さな店内には世界中の香水フリークが集まる。

【ミニマリスト 香水】 Frau Tonis

ベルリンのFrau Tonisにて。2013年1月撮影。

 

都内では、新宿の伊勢丹が感度の高いメーカーをたくさん取り揃えている。

 

貴女と貴方の香りがみつかりますように。

香りの記号論―香りの心的エネルギーの世界

「感覚」の博物誌

 

 

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最終更新 07/08/2015 22:38

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