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読んだばかりの『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~』(ジェニファー・L・スコット著、神崎朗子 訳、大和書房 発行)がとてもよく売れているそうだ。カリフォルニアガールが半年間住んだパリの人達の生活にインスパイアされる体験記。

 

ある書店の店長に「ミニマリストフェアをやりましょう」と提案し(元出版社営業のヴォランティア)、ミニマリスト(最小限主義)とは何か、人によってミニマリストスタイルが違う旨を説明、関連の良書のリストも渡していた(このブログのミニマリストの記事で紹介している書籍、プラスアルファ多数)。その一週間後に偶然、ミニマリストの良い資料になりそうな『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~』が発売、店長は時代だと感じているそうだ。

 

ミニマリストが密かなブーム(?)になりつつある中で、タイトル(原題はLessons from Madame Chic: 20 Stylish Secrets I Learned While Living in Paris) 、ティファニーカラーのカヴァーとシックカラーの濃紺の表紙の装丁、金色のような茶色の帯、訳文、組版、イラスト、全部よい。神崎朗子さんの訳で情景が広がり、嗅覚までもが想像の世界に入りこむ。

 

『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~』の第一章は「間食はシックじゃない」。

 

このところの私は、ストレス発散から(!!)、真夜中にパスタを作って食していたが、目覚めをよくするためやめた。その分、昼間、お菓子(ジャンクフードではなく良質素材でできたもの各種、家にいる時は良質素材で作る砂糖を使わないお菓子)を口に。お腹がとてもすいているわけでもないのに、やめられないとまらない。

 

でも、本によると、著者がホームステイしたフランスの貴族の家では誰かが間食をするところを見たこともないし、フランス人はあまり間食をしないらしい。甘いものを食べる場合も食事の時にいただく。

 

「間食はシックじゃない」。はっとしつつ、心の細胞にしっかりインプットした。

 

以来、エネルギーが切れて具合が悪くなり何をを食べないと冷や汗がひかない時以外は、間食の必要がなくなってしまった。週一回行っている断食の最中の時のように「ひもじい」思いをするから、食事が楽しみにもなる。

 

この本の翻訳をされた神崎朗子さんにも、Twitter経由で本の感想と共に、間食をやめている旨を思わず伝えしてしまった。

 

「間食はシックじゃない」という言葉のマジックにかかった。

 

 

 
フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~ 

 

 

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朝すっきり目覚めるためには…

ミニマリストの新しい参考資料『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~』

 

その後の効果

間食をやめられた自分にびっくり

 

 

【追記】(08/05/2015)

間食の習慣はすっかりなくなり、2015年7月下旬からは、昔やっていた 世にも美しいダイエット を再開しました。ちょっとキビシい食事法です。

 

  

 

RealKei JP】最終更新 05/19/2016 17:55

女性 / ミニマリスト / 1970年代前半東京生まれ / ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集、DJ見習い etc / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / 元初級サーファー / 音楽は、デトロイトのヒップホップとR&B、ショパン、ドビュッシー、サティ、映画はヨーロッパやアメリカのインディペンデント作品を好む / UC歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com https://twitter.com/RealKeiJP