こんにちは、RealKei JPです。
最近の私は、アマゾンフレッシュを利用しています。
なぜなら、生協はもちろんのこと、自分の生活に便利ないくつかのエリアのスーパーよりも、鶏のむね肉が安いからです。
冷凍肉だし、一袋800gに3つ塊が入っていて、使いにくいといえばそうですが、安さにはかないません。
私は、動物のたんぱく質を1日70gくらいとると元気が保てる、ということが、昨年秋以降に自分の体を通してわかりました。
健常者の場合、成人男性は60g、成人女性は50gのたんぱく質をとれば、よいらしいのですが、私は、ユニーク、かつ、大変やっかいな体質の、健常者ではない身。
持病のメイン疾患では、高たんぱく質摂取を推奨されていますし、50-60g程度の量では、疲れるのです。
でも70g以上とると、疲れ知らず。これは、コンビニエンスストアのお惣菜を購入するようになってから気が付きました。
しかしながら、この量を、摂取するには、肉を多く食べなければなりません。だいたい、350gから450gくらい。
私が食べられる肉の中でいちばん安い、鶏のむね肉であっても、安いコンビニ惣菜であっても、その量を食べるとなると、意外と一日の食費がかさんでしまいます。それがたとえ、スーパーのおつとめ品であってもです。
色々と調べていたら、あら、灯台下暗し。
アマゾンの、使ったことのなかったサーヴィス、フレッシュの、むね肉が安いのです。
早く知りたかったです。
生協で「いい肉」を唄う商品を買っている場合ではありませんでした。
なんと無駄なお金を使ったのでしょうか。
ブランド肉であろうとそうでなかろうと、たんぱく質をとるほうが大切なのです。
でも、できたら、もっとお安いお店があればそちらに行きたい。
ということを友人に話したら、素人が行ける、つまり、仲買人経由で物が購入できる、市場を勧められました。
その友人が、時々行く市場には、ヨーロッパ某国産の鴨肉200g(塊、冷凍)が200円(税抜き)が売られているとのこと。おそらく、他の肉も、スーパーで買うより相当安く買えるらしいのです。
ガラガラをひいて、肉を大量に買いたいものです。
ブロガー / 東京都小平市生まれ東京都中野区育ち / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / 連絡先 hello@plen-act.com (01/01/2021 最終更新)
2021年1月から投稿を再開しました。
2月12日の春節前までに生活ブログに完全に切り替わり、娯楽に関する投稿がなくなります。