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こんにちは、RealKei JPです。

世間で悪とされるものには価値があると思っています。

例えば、塩。

減塩が体に良いとされていますが、低血圧の私のような動物にとっては、毎日の大量の塩分摂取は大切です。

低血圧には薬がないので、薬を処方できる資格のあるお医者さんも素通りする症状ですが、低血圧が少し解消されるだけで、世界は全く異なったものに変わります。

私にとっては、WHOが推奨する量の4倍が健康維持の秘訣でもあります。

最近は、忙しくて、その大量の塩がとれない上に、コンビニのおかず(牛豚ゼラチンはとらないので、それらが入っていないもの)に頼った生活を送っていましたが、直近の月1の通院での血液検査と尿検査で、塩分不足の数値が出てしまいました。

危険です。

減塩のおかずは体に悪いなあと思いました。

それから、ニコチン。つまりタバコも価値あるものです。

ニコチンは癌の元という人がいますけど、ニコチンでヒトが癌になったというエヴィデンスはどこにあるのでしょうか。他の動物ではありますが。

それに、タバコは、ネイティヴアメリカンのかつての薬ですよ。

ヨーロッパからやってきた開拓者たちだって、タバコを怪我や病気の薬にしていたではないですか。

タバコを冒涜する者は、、ネイティヴアメリカンを冒涜するのに等しいです。

潰瘍性大腸炎という難病の炎症もニコチンが緩和するという証明もされています。

世間で悪とされるもの、塩とニコチンこそ、世界を健やかにするものだと思っています。

 
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