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こんにちは、RealKei JPです。

私は、子どもの頃から、健常者ではありません。

見た目は、少々不健康～とても元気そうをいったりきたりしていますが、近年は、とても元気そうな顔色と顔つきなので、初対面の人は、まさか私が、珍しい疾患だらけ、しかも、難病患者とは思いもよらないでしょう。

死にそうな思いをしたこと、死にかけたことにより健康どん底に陥ったこともあります。

健康どん底から、這い上がるまでには、相当な苦労もしました。

ずっーっと健常者ではなく、健康どん底の世界を見たからこその、世間の見方もあります。

そこで感じているのは、健常者は、最強だということです。世界の権力でもあります。

その人が、どんなに大金持ちでも貧乏でも、どんなに、社会的立場が高くても低くても。

やはり、疾患知らずは、重い疾患に罹患して苦労を知るまでは、強いのです。

強いとは、言葉が強いのです。

強いというよりも、常に、優越に満ちた言葉を使います。

相手を気遣っているつもりでも、上からものを言います。

彼ら彼女らの言葉は、時に、暴力にさえ感じる時もあります。

少しでも身体に欠陥がある人のほうは、人の心がわかります。

そして何か言われた時も、へらへらとして、傷ついた心は隠して、相手に接しているはずです。

家でしくしく一人で泣いてますよね。肉親も、家族も、恋人も、友達も、その気持ちはわからない。

私は、健常者がこの世から消え去って地獄に落ちて欲しいほど、大嫌いです。

身体に何かがあり、悲しい思いばかりしているけど、言えないという方、私のように、健常者に対して、「地獄に落ちて欲しいほど大嫌い」と公言する人間も存在するということは、どうぞ忘れないでください。

優しい人達は、一瞬そういうことを感じても、口にも活字にもしないのでしょうから、私が代弁しましょう。

健常者よ、地獄に落ちろと。

もし、この投稿を読んでいる方で、貧乏で社会的立場が弱くて健常者という方がいらっしゃいましたら、あなたは、健常というだけで、世の中の権力者の一員なのですから、それを武器に頑張ってください。

どういう立場の人でも、私は、健常者が嫌いですがね。

 

 
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