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こんにちは、RealKei JPです。

相手のアクションで不快を感じたら、その場ですぐに不快と伝え、ネガティヴな感情は吐き出しほうがよいことの方がほとんどだと思っています。

吐き出さないと後で必ず後悔しますから、時間がもったいない。

多忙な生活を送っている時は特にそうで、一瞬の感情の抑えが後悔につながります。

数日後、数週間後、数か月後、もしかしたら10年後、20年後、30年後までひきずるかもしれません。

私は、子どもの時に抑えた感情がいまだにズルズルと続き、時折フラッシュバック状態に陥り辛くなり倒れる時があります。

また、難病罹患してからは差別にあってばかりで、ヘラヘラと笑って対応したことが、今となって大後悔となっています。

素直にならないといけないと思います。

だた、怒りの伝え方は、やっぱり考えたほうがよくて、暴力はだめだし、暴言もよくない。

怒って、暴力をふるうのは、オランウータンや、ゴリラや、チンパンジーと同じでしょう。

私たちは、知能のあるヒトなので、頭を使わなければなりません。

文字を使えるなら理性的にならないといけないのです。

ネガティヴな感情の表現のよいロールモデルはどなたかと考えた時、二組います。

まず、天皇家の皆さま。

語彙力や発声、普段のふるまいが、全て集約されるのがその類の表現です。

美しくはっきりと伝える。

大変ハードルは高いのですが。天皇とご一家は、ネガティヴな感情の表現ですら、象徴となって国民に教えてくれているような気がします。

それから、Twitter上で見かける、テクノDJで電気グルーヴの石野卓球さん。

本当にクリエイティヴで人間味のある方で、怒っていても、ユーモアを常に残し、相手を追い込まないところが、心優しく、見ている側に不快を与えない……、というかおもしろく見せるところが、さすがは、一流のエンターテインナーです。

今回、2021年4月25日からの緊急事態宣言は、怒りを通り越して、呆れるほかありません。

自分の生活には色々と影響が出てきて、しっかりと睡眠がとれるのか、体力と体調保てるのか、そればかりを考えています。

目の前のことをやるしかないのですが、身体の構造がこの世の多くの人と異なる関係で、身がもつか少々不安というところです。

尚、私は、在日米軍司令部の公衆衛生緊急事態宣言情報は常に気にしています。

貴重な情報を人々に知らせてくれています。

https://www.usfj.mil/US-Forces-Japan-COVID-19/

私の勝手な予想では、6月29日までは、巣ごもり、缶詰生活を強いられ、7月4日の米国独立記念日が新しい時代の幕開けという気がしています。

そしてオリンピック開催ですよ。多分、きっと 苦笑。

 
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