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こんにちは、RealKei JPです。

年齢関係なく、誰に対しても、性別も関係なく、絶対に言葉を崩さない人を知っています。

どういう場合でも、喜んでいても、怒っていても、人に対して、敬語と丁寧語を使います。

おそらく、子どもの頃から、それが普通のことなのだろうなと、会うたびに、感心します。

親御さんがそうだったのでしょう。

その人に対して、怒りの感情を表す時、まるで自分が、一昔前の、「エイト ナイン スリー映画」に出てくる、主人公の手下の下っ端かと思うことがあります。

私は怒ると激しいので。

その時も、こちらの感情にひっぱられずに、敬語と丁寧語を使うから、脱帽。

怒るのはやめようと思ってしまうのです。

言葉のマジックです。

 

 
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2021年1月から投稿を再開しました。

2月12日の春節前までに生活ブログに完全に切り替わり、娯楽に関する投稿がなくなります。