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こんにちは、RealKei JPです。

人に言ったら、ええええと驚かれますが、15の時から、毎日、死を意識しながら、生きています。

健常者は、あまり、死を意識しないで生きているから驚くのでしょう。

今ですと、新型コロナに対し、恐怖のあまり、わっしょいわっしょいお祭りのように、大騒ぎしている人は、これまで、毎日死ぬのかもと思わずに生きてきた、幸せな健常者にも感じています。

人は何かしらの理由で死ぬのだから、新型コロナだけがなぜ悪者になるかもわかりません。

私が死を意識したのは、医者から難病に罹患していると告げられた時に「あなた死ぬのよ」と言われたからです。

ご健在ならば、現在90歳は越えているはずの、東京杉並区の荻窪病院の、当時は珍しい女のドクターです。

あまりに、高圧的で、権威をふりかざすものの言い方だったので、反発心が生まれました。

「どうせ(若くして)死ぬのなら、やりたいことは全部やる」と決めました。

また、その時点で、権力が大嫌いになりました。

やりたいこととは、つまりはお遊びです。

15歳ですからね、考えることはその程度ですよ。

明日死ぬかもと思いながら、死ぬ気で遊びました。

法律に反さない範囲のことは、やりたいことは何もかもやり、それから、うん十年の時が経ちました。

生きているので、経ってしまいました、が正しいでしょう。

遊び倒したので、後悔のないおばさんになりました。

難病罹患した時点で、自分は他人とは全く違う生き物であると自覚もできたことで、健康に関すること以外は、人と比較することもなければ、いいなと思うこともない人生を歩んでいます。

嫉妬と欲望があるから社会発展があるのに、そこにはいられないのが、非健常者というものです。

途中、何度も、「今回こそは死ぬ」という痛みや苦しみを感じることがよくありました。

今から5年前には死の淵に立たされました。

でも、死ぬために生まれてきたのに、そうならずに生きてしまいました。

そんな私が、世の中に伝えたいことがあります。

それは、人々は、水と海塩を大量にとり雨の日も風の日も毎日長距離を歩くことに気を払い、WordとExcelのスキルを中の下程度以上を持つべきである、ということです。

死にそうになった割に、なんだその程度かと思われるかもしれませんが、生きていく上で、とても大切なんですよ。

すぐに始められるから、この世の全ての人に、今すぐ始めて欲しいと思いますね。

塩分は、生理食塩水の濃度の塩の濃さにならない塩分量を摂取が基本です。

今日はこのへんで。

 

 
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