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こんにちは、RealKei JPです。

ファッションセンスをよく見せるために、とても簡単な方法が、いくつかあります。

その一つが、貴金属と小物の金具の色を合わせることです。

つまり、ジュエリーについている貴金属と、アクセサリー、衣類の小物、バッグやベルトや靴などの金具の色を全て合わせるのです。

ゴールドをつける人は、金色~いぶした金色まで。

プラチナやシルヴァーをつける人は、銀色~いぶした銀色まで。

光るものの色がちぐはぐだと、見た目が、全く落ち着きません。

一方、洋服が派手でも、なんだかまとまりがある人は、間違いなく、金具の色を統一しています。

スマートウォッチが主流のように見える世の中になりましたが、もし金具系の腕時計を使用するなら、金と銀の色のコンビの腕時計が一つあると、ジュエリーと小物の金具の色の統一がしやすいかもしれません。

その品に価値があると評価する世界で絶対の、宝石の権威機関が認定する、二束三文にならない宝石と、世界で価値があるとされる貴金属がついたジュエリーにお金をかけつつ、安いお店で、1万円以内で、小物の色の統一を、全て、簡単にそろえることができる時代にもなりました。

昔は、小物一つが、数千円から数万円もしていたのです。高かったなあ。

極端なことができるようになっても、金具の色を統一、という、単純な、ファッションの基本ルールを忘れてはならないと思います。

 
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