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こんにちは、RealKei JPです。

 

玉川大学教育博物館で開催中の「2017年度企画展 考古資料展―玉川学園考古学研究会の軌跡― 町田の考古学は玉川学園から始まった!」の鑑賞備忘録です。

 

 

玉川大学は自宅から比較的ご近所にあるので散歩がてら…と思って行ってみたのの、坂道の多いキャンパス内で迷いに迷って、教育博物館に到着。台風前の雨の中、ティンバーランドの靴を履いておいてよかったと思うくらい歩きました。

 

資料展は、1960年の同学園の学生さん(中学生!)が発足させた自由研究考古学クラブから発展した玉川学園考古学研究会による研究発表展です。

 

町田市のベットダウン化が始まり、そこで玉川学園関係者によって遺跡調査が始まり、縄文時代中期の集落・後期の墓域・晩期の環状積石である田端遺跡や御岳堂遺跡の土器が発見されたとのこと。

 

掘れば掘るほどいろんなものが発掘されたのだろうなというほど、見事な土器や土偶の展示がされていました。

 

それらの模様は非常にアーティスティックで、何に影響を受けてこのデザインになっただろう?とか、教える人はいたのかとか、その模様の権利、いわば知財のようなものは、コミュニティの権力者が持っていたのか、など想像が膨らみます。

 

私がこの、首都圏30km以内だけど、とてものどかなエリアに住み始めたのが十数年前のことで、越して来たばかりの頃に近所のタクシーの運転手さんたちに聞いた話しによると、このあたりは鹿や猪や狸や野うさぎがいるんですよ…ということで、東京23区で育った私としてはかなりの衝撃を受けた田舎地域なのだけど、その土地の2万年前後前の時代もきっと緑豊かで、人間の栄養の要である動物性タンパク質には困らず、同時に人間を含む動物の肉を狙う恐ろしい動物から身を守りながら生きていたのだろうと、そんなことも考えました。

 

土地の歴史を満喫しました。

 

 

 

 

 
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健康情報、本情報、ミニマリスト論を三本柱としたブログです。体調を崩さない限り毎日更新しています。最新の投稿が最新の生き方や考え方のスタイルです。

2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。現在は、長期に渡って、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事を行っております。よろしくお願いいたします。