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Flickr : Cicada Studio "FILM + DESIGN Festival 2010: Herb & Dorothy"

Flickr : Cicada Studio “FILM + DESIGN Festival 2010: Herb & Dorothy”

 

ずっと気になっていた、佐々木芽生監督『ハーブ&ドロシー』を鑑賞。

 

映画「ハーブ&ドロシー」アメリカ公開版予告編(字幕つき)

 

 

ニューヨークのミニマルアートコレクター、元郵便局員のハーブと元図書館司書のドロシー夫妻の、40年以上のアート収集の歴史を追うドキュメンタリーだ。

 

二人がアートを購入する時のルールは、給料内で買う、アパートに入る、ということだった。

 

ヴォーゲルコレクションのアート達は一切売られることはなく、引っ越し用の大型トラック5台で運ばれ、アメリカ国立美術館(National Gallery of Art)に所蔵された。

 

アートへの愛情、アート一点一点が、本当に素敵だと、現代アートに詳しくない私も感じた。

 

映画の中で、「金が物を言うとアートは沈黙する Art is mute when monet talks」というパトリック・ミムラン(Billboard Project で知られるフランスの実業家? Patrick Mimran’s)の言葉が印字された看板が出てくる。

 

ハーブとドロシーは、ルールに従った中で所有したいという気持ちだけだ。

 

一方で、物の時代のお話しだと思った。

 

現代の若者が夫妻のようだったら好感を持てないのだが、老人の昔話だから魅力的に感じた。

 

続きも作品があるようなので、是非見たい。

 

というわけで、星三つ!

 

★★★!!

 

 

最終更新 09/06/2015 13:24

 

 

 
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