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潰瘍性大腸炎になって26、7年、中小規模から大規模有名病院の医者がすすめる薬との出会いが悪かったせいか、医者を経由しての薬剤メーカーの言うことを聞くより、自分で調べて、自分に合った食事療法を見つけたほうがよいのではないかと思い始めて長い月日が流れた。

 

UCの私が影響を受けた食関係の書物たち

 

様々な書物にふれた結果、今のところは、三人の専門家がすすめていることをミックスさせた食事方法を8-9割くらいを守り、薬なしで、「せめて」腹痛を起こさせない方法をとっている。哺乳類肉はうっかり口にする以外は食さず、牛乳、米(玄米を含む)、全粒粉製品、ナッツ類、豆類、芋類、ほうれん草、キャベツなどの腸内を腐らせやすいと言われている食品は、なるべく食べないようにしている(なるべくなので、たまに食べることもある)。

 

以下は影響を受けた書物である。

 

世にも美しいダイエット カラダ革命の本

著者の故宮本美智子氏が話しを聞くM医師は、手術なしでがん患者を完治させた経験のある医者。食事方法はかなりストイックではあるが、潰瘍性大腸炎の人間も参考になることが多いと思われた。主食は小松菜、血糖値を上げ、ガスを作り出す原因となる、米、砂糖、芋、豆など生活から断絶を提案している。潰瘍性大腸炎にかかった時、最初の医者から「米より小麦粉製品のほうが消化もよく、腸に影響がないはずです」と言われたことが、妙にひっかかっており、M医師の食事法に納得がいった。また、現代の日本の医学は西欧経由だが、離乳食で小麦を食べる西欧人、米を食べるアジア人が、同じ主食を食べ続けていると、病気にかかりやすいという見解も興味深かった。

 

 

ダダモ博士の血液型健康ダイエット (集英社文庫)

親子二代で血液型別健康法を研究しているダダモ博士。ダイエットとは、日本語の痩せるという意味ではなく食事制限のことである。アフリカ起源の人類の移動の歴史から考察した、血液型別の食の提案。

ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット (集英社文庫)

ダダモ博士の血液型健康ダイエット (集英社文庫)がある程度理解した上で読んだ。人種別で、極力食べないほうがよいものもわかった。

 

 

間違いだらけの食事健康法 ~現代人が「慢性病」を抱えた理由~ (知りたい! サイエンス)

M医師よりはストイックではないが、著者の崎谷医師も、炭水化物の過剰摂取をすすめていない。

このブログに何度も訪れてくださっている方には、おなじみの書物ではありますが、改めて取り上げてみた。

 

 

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ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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