ヨガとストレッチは、毎日やる。20年くらいやっている。 

朝、掃除が終わった後、ヨガマットを敷く。塩水と、梅干し入りの緑茶だけを体にいれた状態で行う。太陽礼拝のポーズだけの日もある。

数分でもいろいろできる。短いようでいて、体を動かしてみると、意外と充実している。そして、時間があるなら、もっとやっていたい。15分でも30分でも。その後に、マッサージができたら最高である。

私は、あおむけになり、両手をグーに握り、背中に手を入れ、背骨の両側を、届くところまで、ぐりぐりと刺激するのが大好き。周りに聞いても、意外と皆、これをやっていて、気持がよくて、止まらないという。お金をだして人にやってもらうよりも満足すると。これを、毎日できたら幸せというのではないだろうか。

以前、ジェニファー・ロペス(J.Lo)がヨガマットの上で体を動かしている映像を見たことがある。アレックス・ロドリゲスと交際していた頃だ。実業家でもある彼女は、ヨガウェアのブランドに関わっていた。

その映像で、J.Loは、難しいポーズを次々と決めていたわけではなかった。体の表面と裏面を、まんべんなく動かしているように見えた。撮影用だったのかもしれないし、実際の運動の一部だったのかもしれないが。

ヨガというと、教室へ行き、決められた時間の中で一連のポーズをするもののように考えてしまう。でも家なら、往復の時間もないし、着替えの時間もないし、周りの皆さんに合わせなくてよい。ある程度通った人だったら、できることである。

片岡鶴太郎は夜の11時に起き、ヨガを始めるという。からだに時間をかけられることへの、ある種の憧れはある。

私は、その身分ではないから、時間はかけられない。それでも、からだが動くうちは、1ポーズだけでもよいので、動かしていく。