こんにちは、RealKei JPです。
ほんの数か月前までは、一日7-9km歩くのが日課だった私ですが、今は5-6kmしか歩けなくなってしまっています。
このまま続くと、体調不良に陥るのはわかっているので、歩ける生活デザインの整備をはかっています。
これにより、4-5kmが、現在の5-6kmになりました。
しかし、今は、隙間時間に、負荷をかけるようにはしています。
それは、階段を使うということです。
数階程度上にあがる時や、公共交通機関を利用した時には、エレヴェーター、エスカレーターを使わないのです。
筋力・体力の貯金は一日では絶対にできませんから、5-6kmしか歩けない現在は、合間に、ほんの数十秒か、何分か、苦しむ時間をつくります。
私のように、あえて、エレヴェーター、エスカレーターを使わない人は、似たようなタイプが多いのか、あまりゼーゼーハーハー言わずに階段をあがっているので不思議なものです。
習慣にしていけば、筋力・体力はついていくものです。
私は、5年前は、病気の治療での長期入院により、歩行ができなくなり、元気になっても80代の人よりも筋肉量がない状態でした。
でも、その後は、必死の努力により、20代の筋力量となりました(現在40代)。
毎日7-9kmウォーキングは絶対、ストレッチや筋トレやヨガは、ウォーキングを行うためのサポート程度に行うということを数年続ければ、おばあさんのような体にまで陥った体も20代のようになるということです。
今後は、このまま、たったの5-6kmしか歩かない生活が続いたら、年相応になるのかもしれませんから、生活の立て直しは急ぎ行う必要があります。
直立二足歩行する動物の私たちには、歩行の運動と、歩くことに負荷をかける行為は、必須だなと、自分の体験では感じています。
ブロガー / 東京都小平市生まれ東京都中野区育ち / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / 連絡先 hello@plen-act.com (01/01/2021 最終更新)
2021年1月から投稿を再開しました。
2月12日の春節前までに生活ブログに完全に切り替わり、娯楽に関する投稿がなくなります。