こんにちは、RealKei JPです。
相手と平等であることを示す方法を一つ書きましょう。
ひたすら敬語を使うことです。
名前を呼ぶ時に、「さん」を使うことです。
誰も悪い気になりません。
タメ語で諸々が進んで、仕事が絡んだ場合、経営者の場合、どちらが下請けになるかわかりません。
従業員労働者の場合、どちらが部下になるかわかりません。
いつでも敬語を使っていたら、言葉遣いが、変わることもないのです。
そういえば、男性社会では、何かしらの理由で、目下と判断した人に対し、「君」と使う風習がありますが、あれ、とても、みっともないですね。
平等平等と叫んでいる割に、お前は、格付けをする、矛盾のある男だな、と心の中笑ってその人をみている私です。
ブロガー / 東京都小平市生まれ東京都中野区育ち / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / 連絡先 hello@plen-act.com (01/01/2021 最終更新)
2021年1月から投稿を再開しました。
2月12日の春節前までに生活ブログに完全に切り替わり、娯楽に関する投稿がなくなります。