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こんにちは、RealKei JPです。

先日の大き目の地震があった日は、おそろしくて、防災の行動を起こしました。

まず、ばらけた防災グッズを、リュックにまとめました。

足りない物があることにも気が付き、翌日の買い物リストに加えました。

そのリュックは、ベッドのすぐ横に置いて寝ることにもしました。

そして、ハイカットではないスニーカーを横に置きました。

何かあった場合、玄関まで行けるかわからないからです。

玄関から出られない場合、スニーカーを履いた状態で、リュック一つを背負うくらいならば、なんとか、窓やベランダから、地上には降りられるような作りの建物で暮らしていることと、何かあったらように鍛えている筋力があるので、恐怖で手が震えない限り、手のひらにいっぱいの汗をかかない限りは、外には出られるので、履物の準備をしておきます。

眼鏡かコンタクトレンズがないと生活が困難な視力なので、眼鏡はいつも枕元において寝ています。

防災グッズが入ったリュックには、コンタクトレンズを1週間分入れましたが、一週間で足りないことも考えられますので、眼鏡は大切です。

玄関から出られる場合を考えて、キャリーバッグも持ち歩くことにしました。

いざという時は、そんな余裕はないかもしれませんが、労働用のパソコンを数台入れて非難します。

そのキャリーバッグも、ベッドのそばに置くことにしました。

というわけで、私の寝床まわりは、まるで「明日から旅行」です。

外出先から戻ってそれを見ると、一瞬テンションがあがりますね。

心配性と言われればそれまでですが、できる限りのことはやっておこうと思います。

 

 

 

 

 
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